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効果的な広告にするために!品質スコアの改善対策方法とは?

2016-12-19

最近リスティング広告を重要視する企業が増えています。しかし、キーワードの品質(品質スコア)の影響について把握できていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
品質スコアを知り、改善対策を十分に行うことによって予算が同じでもクリック数を多数獲得できる可能性が高くなります。
そこで今回は、品質スコアの改善対策についてご紹介したいと思います。

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そもそも品質スコアとはどういったものなのか?

そもそも品質スコアがよく分からないという方は、まずはこちらからご覧ください。
品質スコアとは、Google AdwordsやYahoo!プロモーション広告(Yahoo!の場合は品質インデックス)などの検索サイト連動型の広告で、検索キーワードの品質を示す指標となるものです。
クリック率やキーワードと広告の関連性の高さ、そしてリンク先サイトの品質の高さなどで品質スコアが1~10段階に評価されていきます。
品質スコアが高ければ高いほど、掲載される順位優先が高くなったり、クリック単価が抑えられたり、広告が表示されやすくなったりと、様々な良い影響をもたらしてくれるのです。

 

クリック単価計算

 

品質スコアの改善対策

上記で品質スコアはクリック率やキーワードと広告の関連性、リンク先サイトの品質の高さによって判断されると書きましたが、具体的にどんなことをすれば品質スコアを改善することはできるのでしょうか?

●クリック率の改善対策
まず、クリック率が低いという場合、最初に行うべきことは広告文の変更です。
広告文を魅力的なものにしなければ、クリック率を上げることは難しいと言えます。
クリックしたくなるような気になるワードや競合に負けない文章で見ている人を惹きつける必要があります。
例えば、数字を用いると具体性を増すことができたり、タイトルに競合には負けない一番のメリットを差し入れる、さらに検索ワードとしてよく用いられているものを入れることによってクリック率を上げることができるでしょう。

●キーワードと広告の関連性の改善対策
関連性を高めるための改善対策として、まずやるべきことは、広告文に検索キーワードを入れるということです。
例えば、検索キーワードを「引越し」とするなら、広告文にも「引越し」を入れなくてはなりません。
ここで広告文に引越しではなく、「移転」、「転居」などという言葉を使ってしまうと同じ意味であっても関連性が低くなってしまいます。
さらに関連性を高めようとするなら、広告文だけではなくリンク先のキーワードも「引越し」とするべきです。
ユーザーはそのキーワードで検索し、広告を見て、リンク先へ飛ぶのですからキーワードは一貫させることが大切です。

キーワードと広告の関連性の改善対策

●表示する広告とキーワードのグループ分けを行う
多くの方がやってしまいがちなのは、キーワードに集中してしまうとグループ分けが疎かになってしまい、全部ひとまとめにしてしまう点です。
例えば引越しというキーワードで広告文にも引越しを取り入れているという場合でも、複数のキーワードを用意しているのに全てグループがひとまとめになっていて、リンク先も全て同じとなると、せっかくクリックされてもユーザーが離れてしまうことがあります。
これは、自分のニーズに直結していない情報が入ってきてしまうためです。
そのようなことにならないためには、まずキーワードごとにグループも細分化し、広告文もそれぞれキーワードに合ったものを設定、そしてリンク先も同じサイトへ飛ぶとしてもページをそれぞれのキーワードに直結するページをリンクさせることが大切です。
これによって一貫性を強めた広告にすることができます。

表示する広告とキーワードのグループ分けを行う

 

品質スコアの改善対策を効率的に行うことにより、広告効果を短期間で高められる可能性が高くなります。
広告運用がなかなかうまくいかないという方は、品質スコアの改善対策を行ってみましょう。

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