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クリックされる「Webライティング」7つの実践テクニック

2017-12-08

クリックされる「Webライティング」7つの実践テクニック

 

企業のホームページの担当者になって意外と大変な作業といえば記事の制作。
「新製品や商品の紹介」、「サービス紹介」、「期間限定の情報」、「重要なお知らせ」などお客様に向けて記事を制作しているのではないでしょうか。

お客様が記事をクリックするかは記事の内容はもちろんですが、「タイトル」の付け方が重要になってきます。
記事のタイトルを見て1秒で内容を見るか見ないか判断されてしまいます。

コツを掴んで読者に読んでファンになってもらえるWebライティングを目指しましょう。

【目次】
01. 記事の内容を決める
02. 読者ターゲットを絞って決める
03. タイトルの決め方
04. タイトルで気をつけること
05. パターン別記事の書き方
06. 最後に記事のチェックリスト
07. アクセス数を増やす

 

01. 記事の内容を決める

いきなり記事を書き始める事はなかなか出来ることではありません。
最初はある程度の形で記事のあらすじを決めます。

・「何」について書くのか
・誰に向けて書くのか
・読者はどうしてその情報が欲しいのか

この流れを参考にすることで、記事をどのように書くか大まかに決まってきます。
大まかなあらすじを書いてから、細かく内容を考えていきます。

 

02. 読者ターゲットを絞って決める

記事をただ書くだけでは、内容を読者に伝えられなかったり、そもそも読んでもらえなかったりします。
しっかりとしたユーザー像を決めることが大切になります!

(例)
・企業に向け、又は、お客様向け
・性別
・年齢(小学生、中学生、大学生、サラリーマンやOL、お年寄り)
・ユーザーの知りたいことや悩みを考えてみる
・知りたい事、悩み解決方法を考える

細かくペルソナを設定することで「記事の内容」、「言葉の使い方」、「読者が知りたいこと」「使用する写真」など変わってきます。
読者によって書き方を変える事で、読んでもらえ内容を読者にしっかり伝えることができます。

 

03. タイトルの決め方

人を引き付けるタイトルをつけることはとても重要です。いい記事を書いたとしても読者はタイトルで記事を読むか、読まないかここで決まります。

Point
01. 30文字以内でタイトルを制作
02. 一目で役立つ記事とわかるタイトル
03.数字を入れる事で説得力をアップ
04.読者が求めているキーワードを入れる

(例)
NG:「記事制作方法紹介」
OK:「クリックされる「Webライティング」7つの実践テクニック」

【NG理由】
・漢字のみで構成されていて読みにくい。
・「記事制作」と言っても色々なジャンルがあるので、何の記事制作かがわからない
・「~紹介」だけでは説得力に欠けている

同じ記事のタイトルでも「NG例」と「OK例」では印象が大きく変わることがわかります。

 

04. タイトルで気をつけること

人を引き付けるタイトルをつけることはとても重要です。
いい記事を書いたとしても読者はタイトルで記事を読むか、読まないかここで決まります。

30文字以内でタイトルを制作
長すぎても短すぎてもいけません、Googleで検索されたとき表示される文字数以内で書くことで、タイトルの最後が「…」で省略されないようにします。

一目で役立つ記事とわかるタイトル
タイトルを見た瞬間にどんな内容が書いてあるか分かることで、興味を持っている読者にアピール出来ます。商品紹介の記事であれば、関心を持っている読者にとって欲しかった商品かもしれません。

数字を入れる事で説得力をアップ
数字を入れることでメリットがいくつかあります。
・説得力が増します。
・タイトルをパッと見て理解しやすい
・入れる数字について、心理的に3、5、7など奇数は興味をひかれるそうです。

読者が好みそうなキーワードが沢山入ったタイトル
タイトルを考える時にいくつかキーワードが出てきます。そのキーワードがWebでどのくらい検索されているかを調べることで、多く検索されている方が読者が求めているキーワードとなります。
その他にも、サジェストキーワードを参考にすると、タイトルでも記事制作にも参考にもなります。
※サジェストキーワードは、「アクセス数を増やす」で説明致します。

タイトルで興味をもってもらい、記事の内容が分かるようにするためには、無駄な表現をカットする必要があります。
無駄な表現とは、同じ言葉が繰り返し使用されていたり、見栄えの為にスペースが入っていたり。
その為にも、同じ言葉ではなく、類似した言葉を使い、「ひらがな」、「カタカナ」、「漢字」を使いひと目で解るタイトルにします。

NG:「ウエブライティングのホウソク」
OK:「Webライティングの法則」

専門用語は読者に伝わるように
仕事で当たり前のように使用している言葉は、読者にとっては分からないものかもしれません。
読者を意識して説明が必要であれが記事内で説明することも必要になってきます。

ハードルを下げた表現
読者が記事を読む理由の中に、「知りたい」や「悩みを解決したい」と思っている場合、解決方法を分かり易く書いた記事で発揮するタイトルになります。
私でも出来るかもと感じてもらうことが大切です。

(例)
A:「Webライティングの法則」
B:「誰にでもできるWebライティング7つの実践テクニック」

 

05. パターン別記事の書き方

記事の全体的な配置イメージは下記の様になります。
・タイトル
・メインイメージ
・序文
・小見出し
内容(必要であれば画像も)
いくつか繰り返し
・締めの文

記事を書くときの流れ
記事の配置は上記のようになりますが、記事を書くときは、下記の順番で行うと書きやすくなります。

01. 仮タイトル
「仮タイトル」を決めることで書く内容がみえてきます。

02. 記事の小見出し
最初は記事の目次的な感じで箇条書きで書きます。
記事の全体的な流れ決めます。

03. 本文
小見出しに沿った内容を書きます。

04. 序文
読者に記事の内容を簡潔に伝えるキャッチ部分。
そのため記事の内容を書いた後に書きます。
長い文章ではなく、読者に「この記事読みたいな」と思ってもらえる内容にします。

05. 締めの文
メインは記事の内容部分なので、締めはさらっと書きます。

06. 本番タイトル
タイトルは重要ですので、最後に書きます。キャッチで、記事の内容が分かるものにしましょう。

以上が記事の書く流れになります。
応用することで各記事に対応したものになります。

商品、サービスのアピール記事
先ほどの記事の書く流れの「02.小見出し」と「03.本文」の項目を書き換えることで。

01. 仮タイトル
02.小見出し
・商品説明
・お客様の声
・商品情報(価格、販売方法、キャンペーンなど)
03.本文
商品写真を入れることで魅力をアピールする。
04. 序文
05. 締めの文
06. 本番タイトル

イベントのレポート記事
イベントに来ていない人にもアプローチできる記事を書く
「イベントの告知」「イベント当日」「イベント後日に開催レポート」を書くことで次回以降の集客につながる大切な工程です。

01. 仮タイトル
02.小見出し
・イベントの紹介
・イベントメイン内容
・参加者の声
03.本文
小見出しに沿ってイベントの様子を書いていきます。
写真をたくさん入れると臨場感が伝わります。
04. 序文
05. 締めの文
06. 本番タイトル

 

06. 最後に記事のチェックリスト

最後に記事のチェックリスト

記事を書いた後に行う大切な作業になります。
記事を読み返し修正することで、全体がみえより良い記事になります。

1記事1テーマを守る
例えばスポーツ情報記事でも、野球記事にゴルフ情報が入っていると、話がいろんな方に離脱して何が言いたいのか伝わらない原因になります。
書いている途中で思い浮かんだ内容はメモし、別の記事として書くのがベストです。

「です・ます」で統一
文末が「~です」だったり「~である」のようにバラバラだと読者が違和感を感じてしまいます。
「です・ます」で統一することで優しい雰囲気を感じてもらえます。
「~だ・である」では硬い雰囲気になります。

あいまいな表現は使わない
「~だと思います」「~かもしれません」は、ついつい使ってしまいがちです。
例えば商品紹介で「良い商品です。」と書いた記事の最後に、「使ってみてもいいかもしれません。」と書いてあると説得力が欠けてしまいます。そのためにも言い切り、説得力を増す文章にしましょう。

「私は~」という表現を避け客観的な文章に
「私は~」という記事は、読者には好まれません。
主観的ではなく客観的に文章を書きましょう。

「お客様の声」や「参加者の声」の場合
(例)「初めて料理教室のイベントに参加して、ちょっとした一工夫でプロの味に!目からうろこでした。」(T.Y様) 主観的に書くことで説得力が増します。

無駄に一文を長くしない
一文を短く簡潔にすることで、伝えたいことが読者に理解されやすくなります。

「~してはいけません。」と否定した場合は、「その代わり~しましょう。」と解決案も
「~してはいけません。」で文章が終わってしまったら、解決につながらず読者が離れてしまいます。
フォローも入れることで説得力がある文になります。

体言止めで、読みやすさをアップ
体言止めとは、語尾を名詞・代名詞などで「止める」使い方のことになります。

【NG例】
「今日、友達と沖縄に旅行に来ました。
綺麗な海、そしてとってもいい天気でした。
車に乗りお土産屋に移動しました。
いといろ迷っで買ったのは琉球グラスでした。
とっても良い思い出が出来ました。」
文章としてぎこちなく感じます。

【OK例】
「今日、友達と沖縄に旅行に来ました。
綺麗な海、そしてとってもいい天気。
車に乗りお土産屋に移動しました。
いといろ迷っで買ったのは琉球グラス。
とっても良い思い出が出来ました。」
文書にリズムが出て非常によみやすくなりました。

言葉の重複は類語で言い回し
一文に同じ言葉が何回も表示していると、文章としてぎこちなく感じます。
そんな時は、類語で言い換えましょう。
「話す」の類語、語る・おっしゃる・言う・申し上げる・物語る

 

07. アクセス数を増やす

アクセス数を増やす

記事を書いたことをSNS(Instagram、Twitter、Facebook…)でもアップします。
画像と「#」ハッシュタグの後にキーワードを入れて一緒にアップすることで、同じ興味を持った方が記事を探しやすくなります。

画像にもこだわることでクリック率を上げる
記事に必ず画像を入れることで、記事内容が伝わり読みやすくなります。

画像には著作権がありますので、自分で撮った写真であれば問題ないですが、著作権をクリアした画像を使用するか、著作権フリーの画像を使用しましょう。
フリーの画像もありますのでそちらを選んで使用するものいいです。

Webでユーザーが何を検索しているかを参考にしてみる。
サジェストキーワードを参考にすることでユーザーの知りたいことが分かります。
サジェストキーワードとは、検索したキーワードを入れた時に表示される「キーワード」+「その他のキーワード」のことです。

サジェストキーワードとは

検索数が多いものがサジェストキーワードとして表示されていますので、読者が知りたい記事を書く参考になります。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
「クリックされる「Webライティング」7つの実践テクニック」についてご紹介いたしました。
今回の実践テクニックを参考に記事を書いていただければ幸いです。

 

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